知識と技術の融合
産業用ロープアクセスIRATAトレーニング

世界基準のロープアクセス技術を
日本国内で取得

新たな可能性へのチャレンジ
Challenge to IRATA !

その他にも様々なトレーニングコースをご用意しております。

講習の一覧

世界基準のロープアクセス技術を
日本国内で取得できます

当社では2016年からIRATAトレーニングを提供し、延べ250名を超えるIRATA技術者を輩出して参りました。

国際社会ではIRATA技術は急速な普及を続けており、2023年現在、IRATAメンバー企業は約670社となり、約10万人の技術者が世界全土で活躍しています。
かたや国際的なIRATA技術の普及と比較し、日本で普及スピードはかなり鈍いものとなっています。

IRATAの産業用ロープアクセスシステムは安全を最優先事項としたシステムで、高所での安全な作業手段であることは長年のデータ蓄積で実証されてきました。
現在ではISO22846(ロープアクセス国際規格)の基準を超え、国際標準となるロープアクセス技術です。

加えて2023年にISO17024を取得し、産業用ロープアクセスに関する会社及び人材の認証を行う機関として名実ともに産業用ロープアクセス業界の中心となる存在になりました。

GRAB合同会社の使命は、日本国内で国際基準に適合した技術者を育成し、日本のロープアクセス業界の安全性の底上げをすることだと考えています。

『やり方』や『方法』にのみ執着するのではなく、『自ら考え行動出来る』技術者を育成することを目指し日々活動しています。

経験豊富で高所作業に精通したインストラクターが皆様の受講をお待ちしております!

 

IRATAトレーニングコース

講習スケジュール

ロープアクセスのお仕事の紹介

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  1. 樹木用避雷針設置工事

  2. 外壁補修工事

  3. ダム点検

  4. シート看板張替え

  5. 排気用ダクト撤去工事

  6. 地下施設作業

日本国内では調査や点検業務、建設工事業務、風力発電のメンテナンス業務、ガラス清掃業務など
多くの作業シーンでIRATA技術者が活躍しています