世界基準のロープアクセス技術を
日本国内で取得できます
IRATA(アイラタ)は1980年代後半に英国で設立された世界最大の産業用ロープアクセス協会です。
全世界で570社以上のメンバー企業の登録があり、約13万人以上の技術者を訓練してきました。
IRATAのTwo-rope、fail-to-safe方式は世界中のアクセスに関する多くの問題を解決し、
高所での非常に安全な作業手段であることを実証した”世界標準となるロープアクセス技術”です。
GRAB合同会社は、2016年に前身となる「High Q Japan合同会社」を日本で設立、
IRATAの正式な登録カンパニー(IRATAカンパニー)として多くの方へ「IRATA技術」の導入や普及を行ってきました。
経験豊富で日本の高所作業に精通したインストラクターが
皆様の受講をお待ちしております!